Accessible Tokyoについて

アクセシブル活動

私たちは赤十字語学奉仕団でアクセシブルの活動をしています。
この活動は2017年で40年目を迎える長い取り組み (「沿革」を参照ください) です。
このサイトでは障害をもった方々が日本を訪れたとき少しでも手助けになれることを目的に情報提供しています。みなさんの行きたいところが目的別やエリア別に探せるようにまとめてあります。各施設の説明では最寄り駅の車いす対応などについても記載しているので、訪れる前に参考にして下さい。
他にもブログでは、いろいろな観光地を私たちが実際に訪れて調査した情報を詳しく紹介していますのでそちらも参考にして下さい。


※ 掲載内容でお気づきのことがあればお問い合わせフォームからお知らせ下さい。

※ 私たち赤十字語学奉仕団では日本に来られる障害をお持ちの方へのサポートも行っています。赤十字語学奉仕団に直接お問い合わせ下さい。

赤十字語学奉仕団

1964年に東京で開かれた国際身体障害者スポーツ大会(東京パラリンピック)における通訳ボランティアを母体として、1965年に設立された日本赤十字社本社直轄の特殊奉仕団で、2015年に創設50周年を迎えました。

  • 組織
    団員数:約200名
    団員構成:会社員をはじめ、主婦、教員、学生等、年齢・職業とも様々な分野での人々が参加している。
  • 活動内容
    • 日本赤十字社への支援活動
      日本赤十字社主催の国際交流事業における、企画立案・進行補佐・翻訳・通訳等
      心肺蘇生法・災害救護・国際赤十字活動・赤十字原則の普及に関するマニュアルの翻訳
    • 通訳・翻訳サービス
      社会福祉関連団体主催のイベントやプロジェクトの通訳、翻訳サービス
    • 介助ガイドサービス
      障がい者への介助・観光ガイドサービス
    • 独自の活動
      障がい者向けの観光ガイドサイト「Accessible Tokyo」の運営

沿革

初版

  • B4版(英語)81ページ
    タイプライターで製版
  • <目的別編集>
    泊まる、見る、買う、食べる、情報、トイレ
  • この冊子の発行がアクセシブル活動のきっかけとなる

1985年版

  • B5版(英語)235ページ
    タイプライターで製版
  • <目的別編集>
    エリアガイド、交通、情報
  • 語学奉仕団が作成した初版、2年間を費やした調査期間の後、情報整理、編集方針を試行錯誤
    版下のタイピング、挿絵、表紙デザインの全てを自作した

1992年版

  • A5版(英語)208ページ
    コンピューターで組版(MacPCを米国アップル社より寄贈)
    情報整理にデーターベースソフト導入
  • <施設別編集>
    ホテル、デパート、劇場、美術館、駅、エリアガイド、交通ガイド
  • コンピューターで情報整理、製版した最初の本、チャート形式でアクセシビリティー情報を紹介(ホテルは詳細ページあり)

1995年版

  • A5版(英語、日本語併記)286ページ、2刷
  • <施設別編集>
    ホテル、ショッピング、美術館、ホール、公園、エリアガイド(駅、街、観光地、店、トイレ)
  • 国内の障がい者でも利用可能な様に日英併記を採用した最初の本、団員関係者がロゴデザインしている

1998年 ホームページ公開

  • 1998年の長野パラリンピックを契機に、当団(赤十字語学奉仕団)が収集する障害者のためのアクセシビリティ情報「アクセシブル東京」をIBMのホームページ上(「バリアフリーの扉」)で公開して頂いた

2000年版

  • A5版(英語、日本語併記)312ページ
    インデックスはカラー印刷(印刷を日赤に委託)
  • <施設別編集>
    ホテル、商業、美術館、劇場、公園、エリアガイド(駅、街、観光地、店、トイレ)
  • 編集委員会が推薦する15のホテルを1ページで紹介した
    紙がグロスコートを使用して高級だったが重量が増してしまった

2002年 ホームページ京都版公開

  • ホームページの公開を支援頂いたIBM社より京都調査費用の援助を受け、3日間の調査を2回行った 調査結果を受け、同社より寄贈されたWindowsPCとホームページ作成ソフトにより京都版を自主製作、この年ホームページの運営を語学奉仕団に移管された

2003年 ホームページ鎌倉版公開

  • 京都版公開につづき鎌倉調査の後、鎌倉版ホームページを公開

2005年版

  • A5版(日本語、英語併記)196ページ
    製版、印刷を須田製版に委託
  • <エリア別編集>
    インフォメーション、エリアガイド(駅、ホテル、デパート、美術館、劇場、公園)
  • ページを大幅に削減、紙もマットコートにして軽量化した

2014年 ホームページ更新

  • 旧式の仕組みを更新してスマートフォンにも対応する仕様に改装、公開した
  • 2015年には英語版も完成公開、現在に至る

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